私立銀成学園高校の2年生・武藤カズキは、ある日の夜、廃工場で巨大な怪物に襲われていた少女を助けようとして命を落とす。しかし翌日彼は無傷で目を覚ます。携帯電話には「新しい命、大事にしなさい」と謎のメッセージがあった。
ワンド エリア ショール 二十世紀 スタス テーブ アニマロジ マクロレ オイスタ ライスワン キック フィー カウツギ バンダナ ディージ オクラ テランセラ タヒボ リーフ 夜汽車 カウチ ふたり星 ユリ最適 時空ド ミリタリー サギソウ トライプ ドーベ メリル プレタク チューブ カムカエ ラッター ソーサー ラクト バック 朝日が昇る ジプサム フェロモア ション デュアル ウォマ フラッシュ ルコア サイホン シンク タイガ デキャンタ ディスコン テーピング
自分に起こった出来事を訝む彼の前に再び謎の怪物とともに謎の少女が現れた。カズキの新しい命「核鉄(かくがね)」、少女の謎の武器「武装錬金」、そして人食いの怪物「ホムンクルス」…。謎の少女、津村斗貴子の口から語られるその言葉に、持ち前の正義感を発揮させたカズキは錬金の戦士として戦うことを決意した。
カズキは斗貴子と共にホムンクルスを創り出した創造主を探し始める。その途中で戦ったホムンクルスの攻撃によって斗貴子がホムンクルスにされる期限が迫る中、二人は創造主が蝶野攻爵であることを突き止める。カズキは自らホムンクルスとなった蝶野攻爵を倒し、斗貴子を救う。
その後、カズキは正式に錬金の戦士となり、復活した蝶野攻爵改め、パピヨンを加えたホムンクルスとその信奉者の集団LXE(超常選民同盟)との戦いに挑む。LXEとの戦いの途中目覚めた謎の戦士ヴィクターとの戦いの中武藤カズキの体に異変が起こる。錬金戦団に追われる身となりながらも、仲間にも助けられカズキはヴィクターと自身の体の真実を知る。
核鉄
核鉄(かくがね)はホムンクルスと並ぶ、錬金術研究(戦術兵器の開発)の成果である。通常は片手に収まるほどの大きさをした六角形の金属塊であるが、使用者の闘争本能に呼応し展開、使用者固有の武器「武装錬金」へと形を変える。また、所有者の身体の各機能を強化させることもできる(生存本能に働きかけることで発揮する驚異の治癒力もこれによるものだが、多用し続けると寿命を縮める結果になるなど弊害も多い)。核鉄は複数同時使用することで、同じ特性の武装錬金を複数創造(W武装錬金)したり、治癒効果を倍とまでは行かないが高めることが可能である。全部で100個(シリアルナンバー I (1) - C (100) )とされ、世界中に散ってしまった核鉄の回収と管理のために錬金戦団が組織された。なお、破壊された核鉄はひびが入り一時的に使用不可能となるが、時間が経過すれば自動で修復され使用可能となる。製造工程および素材は劇中には登場せず一切不明。
黒い核鉄
「賢者の石」を製造する実験過程で、シリアルナンバー I - III の核鉄を用いて創られた漆黒の核鉄。展開した際は、普通の核鉄が幾何学的な構造体を露出するのに対し、粘着性のある構造体を露出する。ヴィクター・パワードの心臓代わりに移植された結果、ホムンクルスとも違う不死の存在と化する機能を有することが判明。失態隠蔽を図る戦団との争いで核鉄が拡散する要因となった。なお、普通の核鉄に偽装された場合は展開も幾何学的な構造をとる。
白い核鉄
黒い核鉄の力と反対の力を放ち、黒い核鉄の力を中和して無効化、ヴィクター化した人間を元に戻すことが出来る核鉄。作中では、アレキサンドリア・パワードがシリアルナンバーIIの核鉄を用いて白い核鉄を製造している他、後にパピヨンと錬金戦団がそれぞれ1個ずつ製造に成功している(用いた核鉄のシリアルナンバーは不明であり、全くの無から作られた可能性もある)。
最終局面において、カズキ・斗貴子の手によってヴィクターに埋め込まれるも、黒い核鉄の力が増した第三段階のヴィクターに対しては完全に黒い核鉄の力を中和できず第二段階までしか戻せなかった。ヴィクターとの和解後、カズキにはパピヨンが自身の作成したものを手渡し、ヴィクターには錬金戦団がパピヨンの残したデバイスを基にして製作したものを渡し、双方とも通常の人間(と同じ状態)にもどった。ヴィクターには黒1・白2、カズキには黒1・白1の核鉄がそれぞれその体内に存在しているが、それによる実際の人間としての身体機能・戦闘能力・武装錬金の発現等に与える影響の有無やその程度などは不明である。(小説版においてはカズキの武装錬金は『サンライトハート改』で固定されている。)
ライナーノートによると、元々は「紅い核鉄」として考られていたらしい(現在の色になったのはスケジュール上の問題で、スクリーントーン処理をする時間がなかったため)。
特殊核鉄
PS2ゲーム「ようこそパピヨンパークへ」にて登場。核鉄の力を増幅させる特殊鉱物「パピヨニウム」を合成して精製された核鉄。ソウヤが「任務」のためにパピヨンに精製を依頼した。「現代」のパピヨンが精製した特殊核鉄は全部で21個。通常の核鉄とはデザインが異なり、蝶々のマークが印されている。武装錬金の能力や使用者の身体能力を強化させる効果を持ち、21個すべてが異なる効果を持つ(防御力アップ、攻撃力アップなど)。あくまで武装錬金を強化するための核鉄であり、この特殊核鉄単体で武装錬金を発動させることはできないようである。一人が同時に使えるのは三つまで。ソウヤの元いた世界ではさらに大量の特殊核鉄が製造されていたらしい。
武装錬金
核鉄が変形して特殊能力をもった武器に変化したものを武装錬金と呼ぶ。本人のもっている潜在能力・闘争本能に応じて発現するため、使用者ごとに異なった武装錬金となり、後述のアナザータイプを除けば一つとして同一の武装錬金は存在しない。武装錬金は、それぞれ固有の「特性」を持ち、武器または動物型等の自動人形(オートマトン)といった形状を成すが、いずれにせよその能力は物理学・工学を超越する(体積・質量・エネルギー等)。デザインは個々の核鉄によってわずかに異なり、2個目の核鉄によるデザイン違いの武装錬金はアナザータイプと呼ばれる。アナザータイプは以前の武装錬金のデザインを最大で50%継承するため、形状はオリジナルとは若干異なるが、特性・性能等は変わらない。
本項の各登場人物の武装錬金は、「武装錬金の登場人物」の項にて、「『武装錬金名』/モチーフの武器/核鉄のシリアルナンバー/使用者」で表記。
使用者不明の武装錬金
『ジェノサイド・サーカス』/ミサイルポッド/LXVI(66)/?
無限弾装の特性を持つ以外は、見た目も中身も通常のミサイルランチャー。使用者不明。
『錬金力研究所』/秘密基地(シークレットベース)/XI(11)/?
特性は光学迷彩及び完全ステルス機能。「武装錬金//」でも登場しており、少なくとも7年前には既に存在している。
『フライング・バニー』/戦闘機(?)/?/?
小説版の『武装錬金/Ζ?夢みた楽園?』の文中で触れられていた武装錬金。飛行能力を持つこと以外は特徴・特性は一切不明。
ホムンクルス
元々は錬金術における人工生命体を指す。本作のホムンクルスは作品世界の錬金術の成果(人造生命の研究の産物)とされ、なんらかの生物の細胞をベースに培養した胎児のような寄生体が人間に寄生することで、ベースになった細胞をもつ生物、あるいは寄生した人間の性格をもった存在、あるいは混合した存在として生まれ変わり作り出される。ホムンクルスは人間を超えるパワーと再生能力を備え、錬金術の力以外受け付けない不老不死的な存在とされる。寄生した人間の姿から、ベースとなった生物の形状の機械的な身体への変形が可能であり、その際はさらに能力が高まる。身体のどこかにある「章印(しょういん)」と呼ばれるマークが弱点であり、破壊されると死に至る。
ホムンクルスには嗜好以上に本能として『人間を喰う』という衝動がある。これは本体の犠牲となった「人間」の部分が元に戻ろうとする「本能的な未練」が原因であろうと劇中では説明されている。食人衝動を持つホムンクルス単体で人間社会に潜み続けることは非常に困難であり、作中のL.X.E.のように「群れ」で行動するのが常である。その際、ホムンクルス以外の人間を配下におくことがあり『信奉者』と呼ばれる。彼らのうち財力や権力のあるものはそれらの力の提供、特別なものを持たないものは労働力として使われる。「餌」と間違えないために、『信奉者』は蛍光剤のペイントで章印を描いている。
人間型ホムンクルス
寄生体のベースとなる生物の細胞に人間を用いたホムンクルス。通常は寄生させる人間の細胞を使って本人自身のホムンクルスへと変化させる。動植物をベースにしたモノと異なる点として、人間の姿のままで大きな力を使うことが可能で、手の平から人間を一瞬にして喰らったり、核鉄を用いることで「武装錬金」を発動させることも可能である。また、「章印」の位置も頭部にあることが多い動植物型と異なり、左胸で統一されている。
ヴィクター
黒い核鉄を心臓の代わりに胸部に埋め込まれた人間は、蛍火の髪と赤銅色の肌などの特徴を持つ人間でもホムンクルスでもない「第三の存在」へと変貌する。最初に発現したヴィクター=パワードの名をとってその存在はヴィクターと呼ばれ、ヴィクター化した人間は、ホムンクルスを超える圧倒的なパワー・驚異の再生能力・飛行能力・宇宙空間での活動能力などを得る反面、周囲の生物から生命力(エネルギーだけの場合と、切断された腕部などの物質をエネルギーに変換して吸収する場合がある)を自動的に吸い取り、自身のエネルギーとする「エネルギードレイン」という生態を得てしまう。一度ヴィクター化した者は一定期間が過ぎると、黒い核鉄と肉体が完全に融合し自身の意思では人間の姿へ戻れなくなる(=『第二段階』への進行)。さらにある程度の期間が経過すると黒い核鉄の力が強まり、肌が赤銅色に更に黒を帯びた色へと変化し、更に強力な力を持つ『第三段階』へと進行する。
なお、『エンバーミング』にて語られたヴィクター=フランケンシュタインが製作した最初の人造人間のシルエットは「第三の存在」となったヴィクター=パワードに酷似しているが、今のところ関連があるのかは不明。
錬金戦団
「ホムンクルスの殲滅」「世界中に散った核鉄の管理・回収」「賢者の石の精製」「その他あらゆる錬金術の管理」を主な目的とする秘密結社『錬金戦団』の戦士、それが錬金の戦士である(各武装錬金については登場人物および使用者不明の武装錬金を参照)。世界各国に支部があり、各方面に巨大な権限も有しているらしい。しかし、100年以上前のヴィクター殲滅戦の際は、本来ホムンクルスを殲滅するはずの戦団自身がヴィクター抹殺の為にホムンクルスを作り、あまつさえそのヴィクターの娘のヴィクトリアまでをも無理矢理ホムンクルスに変えると言う腐敗振りが見られ、必ずしも一枚岩の組織とはいえないようである。ヴィクターとの最終決戦後、坂口照星の立案によって「ホムンクルスの再人間化の研究」と「核鉄の管理・回収」の二つのみを継続する形で段階的に活動を凍結された。
ストーリー
アニメにおいて、カズキが初めて武装錬金を使ったのは猿渡戦。巳田戦の時点では武装錬金を使わず、斗貴子が1人で倒している。
まひろの性格が統一され、アニメ初期からカズキ似になっている。
カズキが2-Bクラス委員という設定が描写されず、桜花と初めて出会う場面が変更。
斗貴子とまひろ、早坂桜花がそれぞれの家族について語り合う場面の場所が喫茶店から女湯に変更。三人の入浴シーンが追加された(原作でもやりたかったが和月の意向で出来なかったのでそのリベンジ、と黒崎のブログにてコメント)、また、そのためお見舞いのシーンでの台詞も一部変更される。
早坂姉弟の過去は全編にわたって秋水のモノローグで語られ、真由美の死体が崩れて蝿がたかるシーンはカット、実の両親が早坂姉弟を拒絶するシーンもなく引き取りを拒否された事実のみ語っている。アニメでは早坂真由美の名前は出ず、キャスト名では「母」とだけ書かれている。
千里が錯乱するのは震洋の放送が引き金になっている。
ヴィクターとの初戦でカズキと斗貴子が同時に攻撃を仕掛けている。また、斗貴子がヴィクターを「裏切りの戦士」と呼んでいないので錬金戦団の裏切りに関しては全く言及なし。
原作では省略されたブラボーvsムーンフェイス戦の詳細が明らかにされた。
ムーンフェイスがヴィクターについても聴取される事が言及され、またムーンフェイスの再起を示唆する台詞はカット。
旅館での食事シーン・入浴シーン・花火で遊ぶシーンが追加。
カズキとブラボーが互いに別れを告げるシーンとブラボーがカズキを倒す直前のシーンでの台詞が変更(元ネタが装甲騎兵ボトムズのOPテーマ「炎のさだめ」の歌詞の一節であるためか?)。
17話でカズキが海に沈んでいる状態で無意識にエネルギードレインをしており、アニメではこれを頼りに海から引き上げた。引き上げたカズキを人工呼吸しようとするシーンがカットされている。また、剛太がカズキを起こすために斗貴子と共にエネルギードレインされた。それに伴い、カズキと斗貴子の一心同体の誓いの場面で剛太がそれを見ている描写が原作と異なる。
剛太の言動が統一され、初登場時も斗貴子に対して敬語を使っている(その後も敬語を使う場面が多い)。
原作では剛太は火渡との面識がなかったが、アニメでは最初から面識がある。
円山の武装錬金バブルケイジの特性が変わっている(身長を15cm吹き飛ばす→爆発すればするほどに爆弾が増殖される)
ブラボーと火渡の対談のシーンで、火渡が「炎」に座っていない。また千歳が現れないため、赤銅島事件についての話はカットされている。原作ではブラボーは火渡のサポート役として再殺部隊に同行するが、アニメでは火渡に本部に帰還しろと言われている。
再殺部隊として集合したのが戦部と根来の2人だけになっている。それに伴い、原作でのこの時点の他の再殺部隊メンバーの台詞の一部を2人が喋っている。
再殺部隊が火渡・戦部・根来の3人に変更された影響で、カズキ達の外国人墓地までの動向、パピヨンの行動及び戦部との戦闘の場所等が大きく変更されている(カズキ・剛太対犬飼、斗貴子対円山は完全にカット)。再殺部隊と別に、千歳を中心としたヴィクター捜索隊が結成され、隊員に犬飼・円山・毒島に加え秋水が招集された。
パピヨンと戦部の戦闘で、戦闘の間にパピヨンの一時撤退が省かれており、戦部が服を着直す事もない。戦部の狂気性(ホムンクルスの捕食)は描かれていない。
この時点で根来は剛太と戦っているので、パピヨンと戦部の戦闘後に根来が奇襲を仕掛けていない。そのため、パピヨンは戦部にカズキ達の目的地を聞き出している。
斗貴子対円山の戦闘が発生していないため、剛太が「デバガメ」呼ばわりされない(根来に襲われた際、斗貴子は服を着ている)。また、エンゼル御前の活躍は全てカット。
ブラボーがカズキの再殺に失敗した事で戦団上層部に尋問される場面が描かれ、千歳がブラボーを弁護し、それを聞き入れた照星が最高責任者としてブラボーを不問にするという形で登場した。その為、千歳との会話が、先述の火渡の対談シーンから、会議が終わった後に変更されている。
フェイタルアトラクションの特性の発覚は原作よりも早い。
とある島で、ヴィクター捜索隊が、ヴィクターと戦っているシーンが追加(アニメオリジナルシーン)。
潜水艦の武装錬金「ディーププレッシング」が原作に比べ奮戦している(原作では登場直後にヴィクターに破壊されている)。
ニュートンアップル女学院への潜入が夕刻になり、校内で人に出会うことが無い(その為女学院に於けるギャグは全てカット)。この影響でアレキサンドリア・ヴィクトリア母娘との出会いも変更された(アレキサンドリアの武装錬金ルリヲヘッドは単にヴィクトリアに会わせるための誘導役として現れ、ヴィクトリアは当初から人間型ホムンクルスとして登場)。
カズキと斗貴子が一時的に銀成学園に戻ってきた後でカズキ達が遊園地へ遊びに行く場面が追加。そのため、カズキと斗貴子が結ばれる場面は昼間ではなく夕暮れ時に変更。遊園地に行くまでの道のりでカズキと斗貴子がお互いの過去を語る場面が追加。
秋水が火渡からカズキが再殺対象になっている事を聞かされる場面が追加された。
ブラボーがカズキの戦死をまひろ達に伝えている場面が追加された。(恐らくはこの際、自分の素性もその場にいた6人だけに全て話したと思われる)
入院している斗貴子を見舞に桜花と御前が来ている場面で秋水も一緒に来ている(何故か制服ではなく胴着で)。
斗貴子の前からカズキがいなくなった後、カズキの代わりにパピヨンと決着をつけにいくまでの間の斗貴子や岡倉達の心情と月日の移ろいが描かれた。
パピヨンとの決着を付けに行く斗貴子の前に剛太・桜花・秋水・御前が駆けつける場面が追加された。斗貴子達とパピヨン製ホムンクルス達の激突シーンで原作では明確に剛太達がパピヨン製ホムンクルスを倒した描写はなされていないが、巳田と猿渡のクローンが量産されて登場するため瞬殺している。また最終話ではホムンクルスが月へ渡るシーンでは金城、陣内、太、細も(恐らくはクローン体で)復活している。
パピヨン製ホムンクルス達との戦闘で、斗貴子がパピヨンの元へ先走ろうとせず桜花達が斗貴子をパピヨンの元へ行かせようとする(剛太は後から駆けつけるのは原作と同じ)。
カズキとヴィクターは月についてから一ヶ月間、ずっと戦っていた(原作では月に到着した直後、カズキはヴィクターに気絶させられた)。その為、ヴィクターがサンライトハート改を使ったのではなくカズキの攻撃をわざと受け流して光を増幅させたという事になっている。
表現・デザイン
モザイク表現、目潰しなどの暴力・残虐描写は大幅にカットされている。斗貴子の目潰しは花房に対しての一回だけ。モザイクはヴィクトリアの食べていたミートパイだけになっている。
原作でシリアスなシーンに入りがちだったギャグは大幅にカットされている。
巳田がカズキに罰当番を与えるシーンは変更。これは体罰でなくとも教師が生徒に罰を与える描写はNGという最近のアニメの方針である(黒崎薫のブログより)。
ファーストフード店「ロッテリや」は「ウマカバーガー」に名前が変更。
原作とアニメで服装が違う場面がある(カズキとブラボーの訓練時の2人の格好・再殺部隊に追われている時の斗貴子の服装など)。
銀成学園の生徒腕章のデザインが微妙に異なっている。
若宮千里が神経衰弱好きという設定が追加。
パピヨンのマスクおよびスーツの山吹色の部分が紫に変更。(最終回で蝶人パピヨンとなった際には山吹色になっている)
陣内は原作では黒髪だが、アニメでは金髪。
まひろが地震速報を見るためにテレビのチャンネルを変えた際、テレビに単行本の10巻の読切、『エンバーミング-DEAD BODY and BRIDE-』の主人公ジョン・ドゥが友情出演。しかし、静止画のみだった。
アリスインワンダーランドのデザインがパピヨンのニアデスハピネスとデザイン・色が全く同じになっている。(ただし光り輝く事で一応の差別化はなされている)
エンゼル御前が斗貴子VS桜花戦の段階で声を出している。
ヴィクターの武装錬金「フェイタルアトラクション」のデザインが最初から後期デザイン。
15話(海に来た直後のシーン)で大浜が出べそでなくなっている(岡倉に変更した為)、しかし16話(縦に並んでのサーフィン)ではまた出べそになっている。
バスターバロン発進の際、エアリアルオペレーターのゴーグルに透けて毒島の素顔が見えている。
カズキと斗貴子の宇宙抱擁が原作ではイメージと言う事で2人とも制服だったが、アニメでは裸に。これは原作では黒崎薫が提案したが没となった案である。
カズキと斗貴子のウェディングはあくまで「武装錬金ピリオド」の表紙でストーリーには関わらないためか、カット。ファンからは残念がられている。
最終話エンディングで「武装錬金アフター」の内容が流れているが、その中で毒島が自らガスマスクを外して素顔を出す姿が描かれている。